予防矯正 子ども はなてんおとなこども歯科 歯科衛生士ブログ
こんにちは はなてんおとな・こども歯科 松井デンタルクリニック歯科衛生士の石橋です😆。
2月になり毎日寒いですがいかがお過ごしでしょうか?
今日は歯並びについてのブログです。みなさんの歯ならびはこんな風になっていませんか💦?

歯ならびが良くない場合、発音が不明瞭・かむ力が弱いことによる胃腸への負担・食べる時間がかかる・顔が非対称・コンプレックス・歯にヒビ・歯のすり減り・歯の欠け・むし歯・歯肉炎や歯周炎の誘因となったり、場合によっては歯肉退縮を起こす事もあります。
お口の中で、むし歯や歯肉炎になりやすい場所は

この絵のように歯ブラシが当てにくい、歯が重なってる部分です。
歯がはえている土台の顎の骨の小さい方、ほおづえなどの癖がある方、舌で歯を押している方、お口を開けたままにしてる状態【お口ポカン】、口で呼吸してるなどで歯並びは悪くなりやすいです。
むし歯予防として歯磨きやフロス以外に予防矯正が顎の成長時期のお子さんにオススメです🍀🍀。
【プレオルソ】をご存知でしょうか?

プレオルソは矯正というより、
口の周りの筋肉の弱さなどの筋トレのような役割が出来たり、舌の位置を自然と正しい位置へ修正するような役割のある装着型のマウスピース矯正です。食事時間や歯磨きの時や出かけるときには外します。
お子さんの歯ならびが気になる方は、お子さんのお口を診断させて頂き、ご相談におのりします。
お気軽にご連絡ください🍀。